2013−14シーズンをともに戦う、クロスカントリーブーツが届きました!
じゃーーーん!
《SALOMON 》の・・・・
《S-LAB SKATE PRO》!!!
昨年の25.5cm(UK7)からハーフサイズダウンして。
今年は25.0cm(UK6.5)に。
ちなみに・・・普段の靴のサイズは26.0〜26.5cm。
バックル付きのこのタイプはバックルなしタイプに比べ幅広に出来ていたのですが、
今年モデルはやや幅が狭くなっている感じ。
さらに、フィット感を高めるための変更点が。
↑昨季モデル(黒)より、今季モデル(白)は足の甲のバックルの幅が広くなりました。
↑足をしっかり包み込んでくれ、バックルをきつく閉めなくてもホールド感が増しています。
↑バックル自体がモデルチェンジされ、軽量化。
↑かかとをホールドするバンドがモデルチェンジ。
↑昨季モデル。靴を履く前に調整する必要がありましたが・・・
↑今期モデルでは靴を履いたあとでも簡単にフィット感を調整できます。
これはうれしい。。。
自分は左右の足の大きさが違うので、インソールとかかとのバンドでフィット感を調整しています。
なので、足に合わないなーという時はバンドを調整するために何回もブーツを脱いだり履いたり。。。
実際にコースに出て滑ってみて、寒い中靴を脱ぐこともありましたが・・・
これなら、靴をぬがなくてもOK!!
簡単に調整可能。
滑りながら、下りでクローチングをくんでいる時でも出来そう。
自分のために変更してくれたような気がします。笑
一番大きく変わったように感じたのは、ブーツ自体の重さ。
実際に測った訳ではありませんが、
持った感じ、履いた感じともに軽く感じます。
ハーフサイズ落としたことで厚めのインソールを使う必要がなくなったので、
さらに軽量化。
また、地面との距離も近くなり、重心が安定する効果も。
ブーツ本来の性能をさらに発揮させてくれることでしょう。
SALOMON、最高です!